chu_D-1 さんが書きました:感覚的にグリコ補充以外の炭水化物がたくさん代謝として使われた場合、その分脂質の代謝が遅れてしまうからということでしょうか?
これはもっと大きな視点で考えてほしいのですが、原則として、炭水化物はたくさん摂ればたくさん燃焼されます。炭水化物とはそのような栄養素です。場合によっては燃焼バランスが脂質に傾く状況もありますが、大きな視点では、炭水化物は脂質よりも優先度が高く燃焼されます。
大局的に見ると、基本的にはこうなります。
●炭水化物:炭水化物/脂質の燃焼バランスにインパクトを与える
炭水化物摂取を増やす → 炭水化物の燃焼が増える(=脂質の燃焼が減る)
炭水化物摂取を減らす → 炭水化物の燃焼が減る(=脂質の燃焼が増える)
●脂質:炭水化物/脂質の燃焼バランスにインパクトは殆どなし
脂質摂取を増やす → インパクトなし
脂質摂取を減らす → インパクトなし
例えば、次の2つダイエットでは、栄養素の燃焼バランスは同じようにシフトします。どちらも同じように炭水化物の燃焼が減少し、脂質の燃焼が増加します。脂質の摂取は異なりますがそれはインパクトを与えません。
1. 完全な絶食
2. 高脂質のケトジェニックダイエット
OneH さんが書きました:減量して体脂肪を落とすのが目的なら重要なのはやっぱりカロリーバランスです。
トータルの熱量でしょうか?
それともPFCバランスのことですか?
食事ごとや日ごとの摂取熱量のバランスのことを言われてるのでしょうか?
トータルの熱量です。
脂質を極端に抑えることが健康に良いかというのは置いといて、「体脂肪を燃やすためには脂質を摂取しなければならないか?」ということであれば、その答えは「ノー」です。