イソマルチュロース

[( ﾟдﾟ)]

イソマルチュロースというカーボそのまんまのサプリがあります。
パラチノースだったりグライコだったり商品名はメーカーによって色々ですけど。
GI値をかなり低くしただけの只の炭水化物なのですが
初期化けのボーナスステージが終了して、バルクアップ自体はそれほど望めなくなったビルダーが、
約８ヶ月間のオフと約４ヶ月間の減量期間を、年間通してサイフを気にせず使えるとしたら、
オン期オフ期、共に１日のルーティンで、oneHさんならどういう使い方をしますか?
根拠と共にその具体例を教えて下さい。

週4~5回のトレーニングで、トレ強度はオンオフ通じて「強」。
食事からの摂取カロリーは、オフ期で平均約4000kcal/day。
オンは序盤の約2500kcal/dayからカーボアップ直前の約1500kcal/dayまで、
完全油抜きとカーボの漸減によりカロリー制限します。
オンオフ通じて、体重×3g以上のPは固定的に摂れる。
有産酸素運動はオンであっても一切しない。
以上の条件です。

イソマルチュロース
4kcal/g
GI値　44

[OneH]

掲示板作っておきながら書き込む時間が取れていません・・・
できるだけ早くお返事しますが、このトピックに関してはおそらく想像通りの見解が返ってきます

[( ﾟдﾟ)]

いつでも結構ですよー
こちらに答えがあって皮肉で聞いているわけではないという事だけ。。
本当にoneHさんならどう使うのかと思いましてね。
ただし、「私なら低GIカーボサプリなどは使いません」だけは無しでw
oneH!もしグライコを使わば!? 　というノリで結構です。

いつも遠くからレスを見ているだけだったoneHさんから、
この度、なんと直接俺だけの為にレスを貰えると考えただけで、
もーうワタクシは前立腺が肥大しっぱなしなのですから。
せめて前立腺癌に移行する前にはお願いします。

[OneH]

(　ﾟдﾟ)さん、

このイソマルチュロースというものですが、トレーニーのサプリメントとして殆ど知られていないと思います。少なくとも私はこれが何者なのか調べたことはありませんでした。とりあえず wiki から引用します。

●イソマルツロース (isomaltulose、商標名パラチノース (palatinose))
スクロースに転移酵素を作用させて結合の仕方を変えた二糖の一種である。天然では蜂蜜やサトウキビに含まれ、素朴な甘さを持つ。

だそうです。スクロースよりも吸収が遅いのが特徴です。

研究ではスクロースとの比較研究があります。パラチノースはスクロースと比較して吸収が遅いため、運動中の筋肉に直ちに利用されず、パラチノースグループはスクロースグループと比べてグリコーゲンが顕著に多く消費されるという結果が得られているようです。トレーニングパフォーマンスをグリコーゲン節約の観点から見た場合、パラチノースはあまり良い選択ではありません。

さて、上記の性質を踏まえると、、、

トレーニーにとってのパラチノースの使い道は私には思い付きません。グルコース＋フルクトースでしたらスクロースがありますし、スクロースと比較してメリットがあるようにも思いません。

P.S. もしお名前について返信がいただけないようでしたら、名前をチュロスに変えてしまうかもしれませんので注意してください。