OneH さんが書きました:厳密に言うと腰を落とすか落とさないかというのはフォームの違いであって、必ずしも間違いという訳でもないんですが、自分が目にする範囲では、スモウの場合はそうでもないのですが、ナロウのデッドリフトではこれはキング・オブ・ミステイクというのに個人的には同意します。
丁寧にありがとうございます!
DLはベンチの補助的な意味を脱することはないので、今はこのままですね。
挙げれりゃそれでいいって程度です。
ベンチの強さに直結するかっていうとわかりませんが、高重量を持った時に体幹が負けることがなくなる気がしてます。
DLのおかげなのか?って気もしますが、200kgを超える重量を受けた時に、以前とは違う感覚を覚えました。
ボトム近辺まで下ろした時に、重量に負けてブリッジが崩れるのがよくありがち(※1)ですが、
体幹強くなると、それが軽減されますね。
※1:シャツ着てもノーギアでも同じ現象が起こります。
本気で取り組むならやり方も変えると思います。シューズだってちゃんとしたの履きます!
今はワークマンで買った「健さん」ですから(笑)
僕はまったく無知ですが、台湾デッドとコンベンショナルだと、僕らみたいな身長のある選手には台湾は合わない気がしてるんですよね。脚の使い方ってのもあるとは思うんですが、ジムでも背の高い子がワイドで200k3発引けなかったのに、ナローにして230k挙げましたしね。
ジムに、「デッドといえば世界のK岩井」と言われている選手がいますので、その人に聞いてみます!