7日
トレ休み
夜勤 コンビニからあげ弁当 普通牛乳1l 梨×1
8日
夜勤 コンビニシャケ弁 普通牛乳1l メロンパン 缶コーヒー 梨×1
日サロ 1H ハイパーの予約が取れなかった。
9日 午前11時頃寝て夕方5時起きる
プロテ+バナナ×2
どんぶり飯×1 カップラーメン 茹でたホタテ・エビ メカブ 白菜とキュウリの漬物
カーボ+脂肪も塩も抜いてないので筋肉はテキメンに張る。
今年は5日前から様子見ながらカロリー戻した。腹だけ言えば脂肪が乗った感覚は無い。
このまま行ったほうがいいのか、例年通り最後塩抜きするか迷う。このままでいい気もする。
体重計には乗らない。
無茶した量のカーボを入れるより、俺はカーボそこそこでも塩・脂肪があった方が張りがいい。
セオリーとは違っても今年は自分の体感覚を信じてやってみたい。
体が喜んでいるのが分かる。これだけ食ってもすぐ腹が減るがこれはガマン。
炭水化物の種類も、長い減量期で見れば違いはでるかもしれないが最終調整の場面では何も差は無い感じだ。
白飯だろうが麺だろうがサツマイモだろうがパンだろうがグライコだろうが一緒だな。
新たな疑念が沸いたのはbcaa(+グルタミン・アルギニン)
これを二ヶ月前から一日中ボリボリした。約3000円の1ボトルを三日か四日で食べ尽くすペース。
世界最高品質のbcaaを推奨量を大幅に上回って摂取したが、フィジカルであれトレのパフォーマンスであれ、
何かが大幅に向上した感覚は無い。
一年順当に努力した成果分のパフォ内に収まりきる。
根本的に、アミノ酸というのはどうなんだろうか。
人体に必須アミノ酸が必要なのは臨床から疑う余地も無い。
だけど、アミノ酸単体でそれぞれに生理や代謝に関わる機能があるというサプリ屋の喧伝は疑問だ。
さらばアミノバイタル、もう二度と会う事は無いだろう。
問題は大量に余った不良在庫だ。
ジム
ダンベルベンチ ナロー腕立て
チンニング tバーロー
サイドレイズ
ダンベルカール
トライセップスキックバック
どれもパンプしたら止め
ポージング練習
トレ後 プロテ+オレンジジュース
途中カレーラーメンセット食って缶コーヒー飲んで帰宅。
これからそうめん200グラム茹でます。