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OneH: 2019 トレーニングなど

投稿記事Posted: 2019年1月07日(月) 21:10
by OneH
さて、2018年もそろそろ夏だし、タンニングでも・・・と思っているうちに、もう年が明けて2019年になりました。あまり時間を割くことはできませんが、今年も一応できる範囲でトレーニングしたいと思います。

年末年始にかけて、久々にトレーニング関連のブログ記事を更新しました。

ウエイトトレーニングは難しくない / 私に解放をもたらした3つのこと (前編)
ウエイトトレーニングは難しくない / 私に解放をもたらした3つのこと (後編)
ドリアン・イェーツの背中のトレーニングガイドとワイドグリップの迷信

特に新しいことは書いていませんが、私が常日頃長年思っている「ウエイトトレーニングは難しくない」ということと、私のトレーニング観に影響を与えたことを3つ挙げています。
- Victor Martinez の2004年のトレーニングビデオ
- Ronnie Coleman は Mr. Olympia 時代、胸のトレでフライ種目を一切しなかった
- Dorian Yates は Mr. Olympia 時代、背中のトレでワイドグリップのプルダウンやチニングを一切しなかった

これらの記事は、ブログにコメントをいただいたので書いたということもあります。
ラットプルダウンで肩甲骨を寄せるという誤解

Re: OneH: 2019 トレーニングなど

投稿記事Posted: 2019年1月08日(火) 09:29
by sasaki
巷で実践されているいわゆる「正しいフォーム」って、トレーニー自身の感覚よりは、はたから見た形が正しいかどうか?を重視してますよね。

なぜなのか。

初心者が対象筋に効いているかどうかの感覚をつかみにくいのは、ひとつには対象筋そのものが小さいということがあると思います。
筋量がないので効いている実感も小さいというか。私自身がそうだったんですが。

トレーニー自身は結局効いてるかどうかよくわからないまま、非効率ながらもはたから見て「正しい」かどうかを判断してもらいながら「正しいフォーム」を実践し、筋量を増やさざるを得ない。
それはある程度仕方が無いことだと思います。
そんな中でその「正しいフォーム」が、今回のラットプルダウンでの肩甲骨を寄せる、寄せないのようなピントのずれた説明がなされているのは残念なことですね。

Re: OneH: 2019 トレーニングなど

投稿記事Posted: 2019年1月11日(金) 23:08
by chu_D-1
oneHさんsasakiさん明けましておめでとうございます。

oneHさんの広背筋のブログのやり取り見ていると、なんだか懐かしいサイトを思い出しました。
またトレーニング一緒にやりましょうね。
今年もよろしくお願いします。

Re: OneH: 2019 トレーニングなど

投稿記事Posted: 2019年1月19日(土) 01:08
by mezawari
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
また、今年も宜しくお願い致します。
トレーニングぼちぼちされてるようで嬉しいです。